「混じり気のない」情報は、やっぱり「人づて」にしか入ってこない。

この場合「混じり気」というのは主に「利害関係」みたいな意味合い。

スポンサーや広告収入で成り立っている媒体。
当然「お金の出どころ」に都合の悪い情報は出ない。
お国や大企業やお医者さま(=医療利権)などの「権威」に都合の悪い情報もそうだね。
出してるように見せかけることは多いけど。

口コミという言葉があるけど、マスコミや権威が意図的につくるのもあるし、人づての「その人」が、どこを情報源にしているか。迷った時にはそういう所を見ればいい。

だから、実体験として現場を知る人々の話を聴きたい。

2012年、幼稚園の講演会で、日本が世界屈指の、簡単に子どもに向精神薬を処方する国であることを知った。子どもだけでなく大人にも。

それでも当時は、医療、ひいては社会全体の仕組み自体がおかしいということまでは考えが及ばなかった。

今振り返ると驚愕!!こんな特大ヒントを前に何故「根っこ」に気付かなかったの自分?考える力が相当衰えていたのね。

その経験で、人にはそれぞれタイミングがあり、マスコミや権威が流布するような万人共通の正解など無いことを知った。
キャパに見合った情報しか受け入れられない=人は結局、自分が信じたいものしか信じないことも、身をもってわかった。

あれから5年、わたし自身も色々な段階を経てきた今。
居る段階は違っても、そして食・医療・教育などの分野に限らず。
知ってる知らないなんて関係ない。
誰だって、選んでいる。

手を替え品を替えた、あらゆる詐欺まがいのビジネスに引っかかるのは、ビジネスや金融の「根本的な仕組み」を知らないから。

手を替え品を替えた、あらゆるダイエット商品や情報に翻弄されるのは
「自分がその業界の経営者だったらどうするか」の視点を持ったことが無いのだろう。

今の時代、知ろうと思えば大抵のことは学ぶ機会が得られる。
「知らなかった」じゃない。
「知らないままでいること」を選んでいる。

だからほっとけほっとけそんなもん。

わたしもみんなも、それぞれのキャパに見合った情報しか受け入れられない、そのキャパの大小の問題じゃない。
他との比較ではなく、自分のキャパをどれだけ広げられるか。
自分の数年間を振り返った時、その幅を感じることが何だか嬉しかった。

嬉しい。ただそれでいいと思うんだ。

by yuusfuru | 2017-12-12 23:34 | 考えていること | Comments(0)