2年前のわたしが、そこに居た。

他人というのは、自分を映し出してくれる鏡だから。という意味でね。

以前は、読むのも書くのも言うのも大好きだった「毒」

ところが最近、あまり楽しめなくなった、という異変に氣づいた。

と同時に、なんだかホッとした。
自力で出来る範囲のものは出し切れたってことなのかな、と。

そしたらSNSだけでなくリアルにも現れて、わたしの中にしぶとく残る未練のカケラを、見事に綺麗に吹き飛ばしてくれた。

2年前のわたしには、心の底から仲間と思える他人は居なかった。

でも、他人という「鏡」を通して映し出された、今この瞬間の、目の前には、仲間と一緒に嬉々として毒を吐き発散し合う、2年前の自分が居た。

なんだか自分まで疑似体験できた感覚に陥ってね。

不思議で複雑な、心地良さ。

ああ、そうだよね。わかってもらえなくて辛かっただけ、なんだよね。わたし。

やっとやっと見つけて、楽しくて幸せで、本当に良かったね、わたし。

みたいな感じ。

40歳の大転機から44歳のつい最近まで4年間、精一杯、発散し尽くした。

嫌われずに自己解放などあり得ない。
それは、最初からわかっていた。
だから、手加減・容赦、一切無し。

たくさん敵を作った。
それでも嬉しかった。

ほんの数人、ほんのひとかけら。
偽りない姿を受けとめてもらえる。

そのありがたみが、わかったから。

文章力の飛躍的な向上という嬉しいオマケつきだった。
思う存分、毒を吐けて爽快だった。

だけどやっと、飽きることができた。
これでやっと、次の段階へ進むことができる。

わたしにとって今は、心のデトックス期間。
次を迎えるために、もう捨てる。
2016年4月から始めて、もはやすっかり定着しつつあるパターン。
嬉しい限りです。

そんな話でした。
by yuusfuru | 2017-05-10 21:22 | 考えていること | Comments(0)